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歌屋のハナウタ

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主婦、母、そして歌屋である私の活動と独り言

足し算が・・・

先日、お友達のおうちに行った時のこと。
小1のお姉ちゃんが帰ってきて宿題をしていました。
二桁と一桁の足し算でしたが、「昔こんなことしたかなー?」と思うようなやりかたをしてました。一の位が10になるように、どちらかの数字を<を使って分けるのです。
例えば、一の位が 9 と 4 であれば、4 のほうに<をつけて、3・1のように分けるのです。
その<は学校によって呼び方が違うそうで「くの字」とか「さくらんぼ」とか、そんな風に呼ばれてるそうです。
「合わせて10」ということが完璧に頭に入ってないと、できないんですね。

今、入学前にはサイコロの目をつかって、あわせて7になる数字が答えられるようにしたほうがよいとかいわれてます。
「私はそんなことできなかった。」ということがたくさんあるんです。今は。
子供の行ってる幼児教室でも、10をどのように分けるかということを嫌になるくらいしています。

今の子の方が、すすんでると思うのですが、学力が落ちてると言われてるのはどういう訳なんでしょうかね・・・
昔より難しいことしてるように思えますが。
でも、そういったことを、昔はとくに勉強しなくても遊びの中で知っていたようにも思います。
自分で遊びを作り出すことが少なくなってきた今の子供に、もっと遊びから学び取ってほしいなーと、思います。
と言いつつも、与えたほうが楽なのでそちらの方向に行ってしまいがちなのですが。


そうそう、もう昨日になってしまいましたが、あの神童と言われたモーツアルトの250回目の誕生日だったんですよね。
それこそモーツアルトの頭の中って、どんなだったんでしょうね。   
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by tacae | 2006-01-28 00:22 | こんな出来事