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歌屋のハナウタ

utaya.exblog.jp

主婦、母、そして歌屋である私の活動と独り言

歌う時は

以前、ベリーダンスの体験談を投稿しました。(11/24  ベリーに挑戦、参照)
そこで、歌う前にも体をほぐしたほうがよいのでは?ということを書きました。
自分の声を客観的に聴くことが出来ないので、効果の程が分かりませんでした。
そこで思い立って、昨日個人レッスンやコーラスの指導のときに、試してみました。

最初は普通に発声練習をしてもらって、次に胸をゆすったり、開いたり、ちょっとだけ動いていただいただけなのに、皆さんすごーく声が響くようになりました。
私も先生の所でレッスンを受ける時は、ストレッチをしながら歌うのは当たり前になっていたのですが、こんなに効果があるとは思っていませんでした。

たいていの方は、歌おうとすると力が入ってしまい、とくに遠くまで聴こえる様にと思うと、なおのこと胸や喉に力が入ってしまうと思います。
余計な力を入れて歌うことが習慣になってしまうと、今度は力を抜くことがとても難しくなります。
これはスポーツでもいえることだと思いますが。
例えばボールを投げるとき、腕に力を入れて投げるよりは、力を抜いた方が飛ぶと思います。
体に力を入れるというより、やわらかくしてバネを使うということでしょうか。
それが力を入れて覚えてしまうと、なかなか力が抜けなくなるんですね。

私も、ずーっと力が抜けずガチガチになって歌っていました。
力を入れて歌うと、自分ではかなり大声で歌った気になってしまうものですが、実際は声が響かずに遠くまでは聴こえていないということになります。
なにより、「歌は心」。
ガチガチになって歌うと、自分の気持ちを表すことはできませんよね。

歌って楽器もいらないし、誰でも出来ることなのに、奥が深いわーなんて思ってしまいます。
ここまで書きましたが、私にもどれが一番いい歌い方かなんてわかりません。
でも、力を抜いて自分を出せたらいいな。
そして自分が一番楽しんで。
ああ、これって、人付き合いにも言えるかな・・・
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by tacae | 2006-03-05 22:01 | こんな出来事